富士見平の分岐から瑞牆山方面に入ると雪道に変わる
もれなくつっかえ棒 一度綺麗に取り去り掃除したい衝動に駆られる
富士見平のテント場は20張りほど 遠くのお宅は夜遅くまで賑やかだった
なので、ほとんど気にもならず我が家では秒殺だった。ところが、深夜に何となく息苦しくなり目を開けたら、な、な、なんと!テントのベンチレーションに顔を突っ込んで覗いているオヤジがいるではないか!思わずコラッ!と叫ぶつもりがウグウグと声にならず…そのうちオヤジは入口のファスナーをいじり始めたのでケリを入れてやろうとしたが身体が金縛りにあったように身動きが取れず…そして隣人に起こされ我に返った。夢だったのか?…