登山ガイドの反省会

皆さまの叱咤激励を受け反省と精進の日々でございます

瑞牆山 ツルツル ’13.11.16

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のんびりとした里とは異質な雰囲気を醸し出す岩山f:id:s-field0808:20131119110939j:image:w360

すっかり落葉した雑木林を登って行くf:id:s-field0808:20131119111503j:image:w360

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富士見平の分岐から瑞牆山方面に入ると雪道に変わるf:id:s-field0808:20131119113452j:image:w360

桃太郎岩 周辺には巨岩が点在f:id:s-field0808:20131119113737j:image:w360

もれなくつっかえ棒 一度綺麗に取り去り掃除したい衝動に駆られるf:id:s-field0808:20131119114024j:image:w360

日影の道はしっかり踏まれて氷化 つるんつるん!f:id:s-field0808:20131119114456j:image:w360

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アイゼンの無い人は所々でスリップ渋滞を引き起こすf:id:s-field0808:20131119114934j:image:w360

山頂直下の難所は滑り台状態f:id:s-field0808:20131119115300j:image:w360

もちろんココも滑り台!f:id:s-field0808:20131119115604j:image:w360

お日様タップリの山頂はポカポカいい気持ち♪ f:id:s-field0808:20131119115853j:image:w360

富士山f:id:s-field0808:20131119120117j:image:w360

金峰山f:id:s-field0808:20131119120112j:image:w360

ゆっくりしていたいが日が短いので降り始めようf:id:s-field0808:20131119120309j:image:w360

当然下りも滑りまくりf:id:s-field0808:20131119120655j:image:w360

登りではくぐらなかったが下りではこちらに誘導されるf:id:s-field0808:20131119120858j:image:w360

4時過ぎ かなり薄暗くなるf:id:s-field0808:20131119121213j:image:w360

富士見平のテント場は20張りほど 遠くのお宅は夜遅くまで賑やかだったf:id:s-field0808:20131119121351j:image:w360

なので、ほとんど気にもならず我が家では秒殺だった。ところが、深夜に何となく息苦しくなり目を開けたら、な、な、なんと!テントのベンチレーションに顔を突っ込んで覗いているオヤジがいるではないか!思わずコラッ!と叫ぶつもりがウグウグと声にならず…そのうちオヤジは入口のファスナーをいじり始めたのでケリを入れてやろうとしたが身体が金縛りにあったように身動きが取れず…そして隣人に起こされ我に返った。夢だったのか?…f:id:s-field0808:20131119130242g:image:small



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