昨シーズン、ツリーランで立ち木に激突し前頭部をしこたま打ち付け、一瞬目の前で綺麗な星がチラつく体験をしました。幸い大事には至らなかったのですが、よりによってガイド研修の真っ最中だったので痛さより恥ずかしさ一杯でした。
今まで立ち木と仲良くするなんてコトは無かったので、正直ヘルメットの必要性は考えていませんでしたが、以後、樹林帯に入ると腰が引けてる自分に気がつきました。
年齢のせいにはしたくないのですが…痛い思いをしないと学習しない自分にはいい加減卒業し成長しなければと…ポリポリ…。
頼もしいヤツが到着しました。
スキー用にしては物凄く軽く、僕の横広イビツ頭を優しく包み込んでくれます。
仲良くしましょう!