鏡ヶ成湿原 花と山菜のシーズン トンガリ山の烏ヶ山 大型バスで中国百名山ツアーが来てた ブナ林は新緑から深緑へ
スタート地点はニリンソウ畑 大きな休憩舎があるカブト広場 ワラビ畑 尖った山頂から 深緑の大海原
穏やかな森歩きから 程なく修行の道へ そして天狗になる
登山者、スキーヤー、ボーダー、それぞれ好きなところへ散っていく でっかい山域 どこでも遊び放題 滑り放題
スカイツリーは…残念 芽吹きの頃 なにもかも清々しい
黒檜山から うっすら武尊山と谷川岳 風が冷たい1日でした
山頂まで樹林帯が続く こんな日でも登山者はいる さすが百名山 こんな日は…花粉症が落ち着きます
天気いまいち 今日一番の眺望 でも森がきれいでした
快晴無風 雪面に座り一休み ひんやりと心地よい 翌朝 しまった雪面にアイゼンが心地よい あさいち 人が少ない静かな山頂 智恵子は東京に空が無いといふ、ほんとの空が見たいといふ。私は驚いて空を見る。桜若葉の間に在るのは、切つても切れないむかしなじみ…
ガスガスのビュービュー 通常の八甲田 翌日 こんな日もたまにある 前岳の向こうに青森市内と陸奥湾 奇麗なシュプールでした
初日はビュービュー(通常営業) 翌日は見事に晴れた 赤倉岳・井戸岳・大岳 青森市内と陸奥湾
地味な登り尾根 富士さまに励まされながら淡々と歩く やっと山頂が見えた 関東平野 翌朝 霧氷の出来上がり
御嶽山 穂高~鹿島槍 中央アルプス 山頂直下の避難小屋 ラビットハウス 悪天の時はココでのんびり
風が強い 油断すると顔面凍傷 観測ドーム 大きな風よけで一息つく ボードのシュプールがあったけど苦戦した跡が…
電波塔コースの稜線 きれいな樹林帯ルート 週末にしては少ない人出 おかげでフワフワの新雪を堪能
樹林帯を抜け… 伐採地へ 飛騨古川方面 微風 穏やかな山頂でした
この時期は霧氷がきれい 手前は普賢岳 左のドームが1990年の噴火以降形成された平成新山1483m 山頂は立ち入り禁止だがかなり近くまで行くことが出来る いつかまた噴火するかも とりあえず登っておこう
猪が敷地に侵入しないよう作られた猪垣 江戸時代のものだそう 先人の知恵と技術を想いながら登っていく 頂山の直下から尾鷲方面 そして今日のハイライト オハイ(大配) 相も変わらず美しゅうございます
アプローチは熊野古道 ピラミダルな山容の便石山 階段道がシビれる 山頂直下の象の背 ココはもっとシビれる 天狗倉山 背後に海って絵になるな~
今日一番の眺望 円錐形をらせん状に登っていく 珍しい登山道 下山後の入浴施設で全容を拝めた
金峰神社への参道 今日一番キツイ登り 中岳山頂 鶴のモニュメントが鎮座 開聞岳 どこから眺めても端正な山容
白井差新道を行く 入山制限あり 予約を忘れずに 山頂直下の鎖場 紅葉シーズンも終わり人出は少ない 八ヶ岳 北アルプス
奥秩父の里山ハイキング 意外と手強い 晩秋 紅葉見納め 両神山 帰りはモフモフ ひざに優しい
祖母連山の北西支尾根末端の山 右のピークが祖母山 明神の滝 水量は少ないが氷柱が出来る 名のある僧侶が修行で籠った 御聖洞 九重山
国観峠の地蔵さんは冬支度 山頂から 阿蘇山 九重山 雲仙も ついつい長居しちゃいます
音もなく水蒸気だけモクモク カルデラから火口渕を望む 植物は限定的 どこもかしこも驚きのエリアでした
鬱蒼とした暗い森を抜けると… 着いたけどガスは取れず… 外輪山では阿蘇山眺望抜群の山です
ササのトンネルを抜け1456m地点でやっと白山が見えた 程なく山頂到着 立山から穂高までズラリ 乗鞍岳と御嶽山 眼下の雲海にも見惚れてしまう
山頂は展望無し 峠は抜群に良い 富士山と大菩薩湖 ずらりと南アルプス 森もいい
緯度が低いので日の出は遅い やっと花之江河 暗い森を抜けヘッデンを外す 山頂から 永田岳を遠望 帰路は巨木の回廊を下る