登山ガイドの反省会

皆さまの叱咤激励を受け反省と精進の日々でございます

兜明神岳 1005m

スタート地点はニリンソウ畑 大きな休憩舎があるカブト広場 ワラビ畑 尖った山頂から 深緑の大海原

石鎚山 1982m

穏やかな森歩きから 程なく修行の道へ そして天狗になる

鳥海山BC

登山者、スキーヤー、ボーダー、それぞれ好きなところへ散っていく でっかい山域 どこでも遊び放題 滑り放題

筑波山 877m

スカイツリーは…残念 芽吹きの頃 なにもかも清々しい

赤城山 1828m

黒檜山から うっすら武尊山と谷川岳 風が冷たい1日でした

祖母山 1756m

山頂まで樹林帯が続く こんな日でも登山者はいる さすが百名山 こんな日は…花粉症が落ち着きます

越敷岳1061m

天気いまいち 今日一番の眺望 でも森がきれいでした

安達太良山

快晴無風 雪面に座り一休み ひんやりと心地よい 翌朝 しまった雪面にアイゼンが心地よい あさいち 人が少ない静かな山頂 智恵子は東京に空が無いといふ、ほんとの空が見たいといふ。私は驚いて空を見る。桜若葉の間に在るのは、切つても切れないむかしなじみ…

八甲田山スノーシュー

ガスガスのビュービュー 通常の八甲田 翌日 こんな日もたまにある 前岳の向こうに青森市内と陸奥湾 奇麗なシュプールでした

八甲田山 BC

初日はビュービュー(通常営業) 翌日は見事に晴れた 赤倉岳・井戸岳・大岳 青森市内と陸奥湾

雲取山 2017m

地味な登り尾根 富士さまに励まされながら淡々と歩く やっと山頂が見えた 関東平野 翌朝 霧氷の出来上がり

守屋山 1651m

御嶽山 穂高~鹿島槍 中央アルプス 山頂直下の避難小屋 ラビットハウス 悪天の時はココでのんびり

霧ヶ峰 1925m

風が強い 油断すると顔面凍傷 観測ドーム 大きな風よけで一息つく ボードのシュプールがあったけど苦戦した跡が…

猪臥山 1519m part2

電波塔コースの稜線 きれいな樹林帯ルート 週末にしては少ない人出 おかげでフワフワの新雪を堪能

猪臥山 1519m part1

樹林帯を抜け… 伐採地へ 飛騨古川方面 微風 穏やかな山頂でした

雲仙 普賢岳 1359m

この時期は霧氷がきれい 手前は普賢岳 左のドームが1990年の噴火以降形成された平成新山1483m 山頂は立ち入り禁止だがかなり近くまで行くことが出来る いつかまた噴火するかも とりあえず登っておこう

オハイ・頂山398m

猪が敷地に侵入しないよう作られた猪垣 江戸時代のものだそう 先人の知恵と技術を想いながら登っていく 頂山の直下から尾鷲方面 そして今日のハイライト オハイ(大配) 相も変わらず美しゅうございます

便石山599m・天狗倉山507m

アプローチは熊野古道 ピラミダルな山容の便石山 階段道がシビれる 山頂直下の象の背 ココはもっとシビれる 天狗倉山 背後に海って絵になるな~

開聞岳 924m

今日一番の眺望 円錐形をらせん状に登っていく 珍しい登山道 下山後の入浴施設で全容を拝めた

金峰山 636m

金峰神社への参道 今日一番キツイ登り 中岳山頂 鶴のモニュメントが鎮座 開聞岳 どこから眺めても端正な山容

両神山 1723m

白井差新道を行く 入山制限あり 予約を忘れずに 山頂直下の鎖場 紅葉シーズンも終わり人出は少ない 八ヶ岳 北アルプス

四阿屋山 772m

奥秩父の里山ハイキング 意外と手強い 晩秋 紅葉見納め 両神山 帰りはモフモフ ひざに優しい

越敷岳 1061m

祖母連山の北西支尾根末端の山 右のピークが祖母山 明神の滝 水量は少ないが氷柱が出来る 名のある僧侶が修行で籠った 御聖洞 九重山

祖母山 1756m

国観峠の地蔵さんは冬支度 山頂から 阿蘇山 九重山 雲仙も ついつい長居しちゃいます

阿蘇山 1592m

音もなく水蒸気だけモクモク カルデラから火口渕を望む 植物は限定的 どこもかしこも驚きのエリアでした

俵山 1095m

鬱蒼とした暗い森を抜けると… 着いたけどガスは取れず… 外輪山では阿蘇山眺望抜群の山です

猪臥山 1519m

ササのトンネルを抜け1456m地点でやっと白山が見えた 程なく山頂到着 立山から穂高までズラリ 乗鞍岳と御嶽山 眼下の雲海にも見惚れてしまう

大菩薩嶺 2057m

山頂は展望無し 峠は抜群に良い 富士山と大菩薩湖 ずらりと南アルプス 森もいい

宮之浦岳 1936m

緯度が低いので日の出は遅い やっと花之江河 暗い森を抜けヘッデンを外す 山頂から 永田岳を遠望 帰路は巨木の回廊を下る

剣山 1955m

冷え込んだぶん天気は良い 剣山から次郎岌へ 次郎岌から三嶺へ 爽快な縦走路 今回はお預けです