山頂の展望台が見える 眺望素晴らしい 梅雨の晴れ間 手つかずの植林地 ひたひたと原生林化
メインルートから外れて寄り道 予想外に良い見晴らし 風車が乱立 青山高原 薬師 穂高 乗鞍 御岳 360度絶景の山頂 小一時間ゆっくりして下山にかかる
なかなかの急登続き 好展望に疲れが吹っ飛ぶ 無風 風車もお休み 暖かな一日でした
落葉し明るくなった森 でも苔は健在 陽射しキラめく熊野灘 温暖な気候ゆえポカポカ冬山歩きにおすすめ 稜線は刈り込まれ登山道はズタズタに寸断され こんなのエコじゃない
熊野古道からスタート 便石山 取り付きからは激登が続く 穏やかな熊野灘方面 激登の疲れも吹っ飛ぶ眺望 旧坂下隧道へ下山 古い隧道好きにはたまらないらしい
林道からトレイル本線までのアプローチ確認山行 さすが作業道は歩きやすい 今日はここで任務完了・・・のはずだったが やっぱり景色が見たいのでチョイ上へ
最終ルートにして初めての展望不良 まっ、涼しくていいけど で、ゴールにふさわしく海へドボン!(はさすがに寒いのでやめた)
アップダウンは多いけど 木陰の涼しさに救われる にぎやか 熊野灘が近い 尾鷲トレイルもいよいよ終盤
稜線は新緑の代わりにコイツらが目立つ 雨のイメージ強い紀伊山地だけど好天続き 日本を代表するロングトレイル 大峯奥駈道 奥宮ではうやうやしく開山の神事が執り行われていた ぐんぐん成長していく登山教室の面々 嬉しい限りです
登山観光入り混じって大混雑の山頂公園 早々に退散 クライマーで賑わう籐内壁 こちらもクライミング 躊躇せず登る 今日一番の難所は国見尾根降下でありました
狭い山頂 満員御礼 霞んでるけど眺望良好 ガレの下り 緊張する 御在所岳 ここからの眺めもなかなか新鮮
冬枯れの道でひときわ目立つ そそる 鎌尾根 盟主 御在所 雲母峰(きららみね) 遥かに名古屋港 鈴鹿はこれからが春本番
旧坂下(さかげ)隧道を抜けると登山口 廃墟好きにはたまらない 尾鷲市内 稜線上は展望抜群 ルート上には巨木が乱立 ふ~っとため息が キロ表示に励まされる 三木里海岸 ポカポカ暖かくのんびりした良い集落です
琵琶湖がうっすら 里からは想像できない景観の山上台地 登山道なのか獣道なのか ガスったら怖い
里にも春が来た 軽トラがギブアップするほどの激登 今日のお友達 音羽観音の主 この霞ぐあいが春ですね~
熊野古道といえば石畳道と 苔の森 オオカミやおいはぎが出没すると言われてた難所 八鬼山越え
熊野古道 馬越峠付近 昼なお暗い 左は便石山 稜線に出るとスコ~ン!青空 右奥は大台ケ原 象の背 勇気を振り絞り先っぽまで行く 海と山と街 パノラマトレイル 今日のお友達 退屈な林道歩きも同行者(ワンコでも)がいると楽しい しかし君はどこの子?
今年の一文字 「倒」 天候に翻弄された一年でした それでもめげずに登ります よい想いでがたくさん残りました
舟が出るぞ~ にゃ~ 海は広いな♪ 琵琶湖です ご案内します にゃ~ D の木 比良山系はしぐれてた 寒い寒い!
熊野灘 波の音 トンビの声 船のエンジン音 ゆる~い時間 ルートはゆるくない シダ漕ぎ 急登 ヨタヨタとオチョボ岩到着! 短いけどパンチのあるルートでした
廃道寸前 笹薮道 バシッ!バシッ! 植林地はちゃんと手が入っている こんなオマケも
神々しい雨上がり 昨夜は結構激しく降った ガラにもなく 展望地には鉄塔が 常です 淡々と続く下山道 不覚にも zzz...
本日も秋晴れでございます 荒れ気味の長い長い宇治岳道 ヘコたれずに快走! 伊勢神宮に到着 今回はお参りなしの片参り やっぱり気になる放置トラック えっ、誰か乗ってる?
道の真ん中にデ~ンと「向こうが見える木」 松阪方面 遠方に鈴鹿や養老山系 伊勢湾 遠方に知多半島 緩やかで単調な宇治岳道 コレで目が覚めた
今回は大台ケ原から降りて行くルート 足元は苔付きの岩 濡れているとかなり怖い この景色この色で緊張が緩む 水辺に降りる どこから見てもこの色 黄色い靴ひもがお気に入りです
バタバタしててもぼんやりしてても歳は食っちゃうんです 師走でバタバタのさなかボ~ッとしましょうか 「沖島 蓬莱ヶ嶽とケンケン山」 詳細はこちら
台風で結構やられましたが、やっとアプローチ可能になりました。 今回は奈良県側から降りて行くプランなので、景色がまた違って見えてくるんです。 詳細はこちらからどうぞ。
世の煩わしさを隔絶 とろ~り水面と滝音だけの空間 飯食って昼寝して本読んで酒飲んで…泊まってみたい ヘリ音で現世に戻る 骨折で運ばれたそうな 高さは無いけど落ちると冷たい もう少しで日出ヶ岳 長い道程お疲れ様でした facebook
入山には認定証をゲットしレクチャー受講が必須 ほったらかしの自然に厳格な管理 普通の森だけど 普通ではなくなりつつあるのか いつになく思慮を巡らしながら歩いてました facebook
琵琶湖で唯一の有人島 10分の船旅だけどワクワクする 今日のお友達 島の港に猫 スタンダードね きれい これなら泳げる 対岸は近江八幡 新緑の盛り 比良山系 「もんてきて沖島!」(沖島へ戻ってきて!) また遊びに来ます