過去に伐採の憂き目にあった不遇の禿山もすっかりモコモコ自然林 悲しいかな登山道の浸食は激しい 比叡山方面 にこやかにお迎え頂きましたが… 修行の道は厳しいのです ここは面白い 見て見て見て~って イワウチワ facebook
お寺までの参道 激坂もひょいひょい お世話になりました 鬼の修行道終盤 余裕の笑顔 気力体力技術 ぐんぐんレベルアップ! facebook
雪ない 緑ない すすき燃え残り 人もいない 曽爾のスーパースター勢ぞろい 国見山 住塚山 兜岳 鎧岳 あまりの気持ちよさに反り返っちゃう あまりの気持ちよさに集合写真撮っちゃいました facebook
な~んて 晴れちゃいました! カッパ脱ごうか 稜線に出たら爆風! やっぱカッパ着用 倒木たちは結構ドロドロ カッパ必須 facebook
賑やかな曽爾高原側ではなく真裏の東側登山口から 静かな苔の道 亀山峠へ ここからは見慣れた景色 今日の登山口 中太郎生集落と学能堂山 倶留尊山 すっぱり切れ落ちた東側斜面 帰りは北側へ さすがに踏み跡無し facebook
金剛山地 巷では見晴らしイマイチって… 台高山脈 これだけ見えてりゃOKでしょ 大峰山系 チラッとがいい 見た目ほど難儀じゃない たまたま好天だった なんて言わないでください facebook
音羽観音 なんか楽しそう お寺への参道 修行の急登であります 難行苦行のあとは精進料理を頂く(ことができるらしい) 金剛山地 不思議に落ち着く きちんとお参りしたから? おっと!下山でも苦行が… facebook
想像を超える美しさと迫力。ぜひ一度ご自分の目でお確かめください。 詳細はこちらからどうぞ。 facebook
ラッセルで思いっきりモガキ戯れる予定でしたが… 先日の雨で融け 今朝の冷え込みでカチカチ 次回はぜひフワフワで 雪乞ゆきごい… facebook
冷たい雨 どろどろのズルズル 林の中は真っ暗 少し幻想的 ちらちらっと遠景 小ぶりながらもパンチのある山でした
これくらいモコモコしてりゃ…まいっか ゴンドラからの視線を意識してしまう 僕だけじゃないでしょう 鎌ヶ岳 お帰りは国見尾根 奇石めぐり ゆるぎ岩 天狗岩 籐内壁 facebook
雪みえないな~ あったあった! 額井岳山頂 何事もそこそこでいいんです 初めての雪山登山 あちこちで歓喜の叫びが…ぎゃー! 雪景色 堪能して頂けましたか? facebook
左が額井岳 愛称「大和富士」 十八神社いそはじんじゃの巨樹 シュガーのような雪が少しだけ 戒長寺のお葉つきイチョウ 富士 巨樹 イチョウ お年始らしく語呂がよろしいようで facebook
って手製の地図をくれたおじさん 大台大峰方面は雪だな 雪が消えててホッと 足早に通過 なかなかの美林でありました facebook
晩秋の里山 落葉を踏みしめながらのんびり 暖かいもん食って山頂で昼寝 って目論んだけど…寒風に叩かれながら速攻でラーメンすすり下山 伊勢本街道 少しだけ合流 勉強しながら帰途につく facebook
葉も落ち冬支度の善峰寺 それでも陽だまりは心地良い なんて言ってたら山頂は雪景色 facebook
「三角点の周りがよう鳴るで~」とおっちゃん いやいやそれどころじゃない 「今日は百人以上いまっせ!」とおっちゃん ちょっとモリすぎ 喧騒を離れサクサクの森へ facebook
ここから踏み跡不明のバリエーション どこいく? 無数の倒木越え うすら寒い森を抜け山頂へ 気温18℃ 暖かすぎて展望イマイチの大阪方面 マニアックなルートでありました facebook
紅葉 滑り込みセーフか のんびり 平等グラ 絵具を垂らしたような ごついクサリ これでも人は落ちる 渓谷から離れ標高を上げていく 景色は一変 facebook
里山シーズン 台風の傷跡か ほったらかしのワイルドな道 熱くなる 今日のお友達 自然に還る 伊那佐山から 右奥は金剛山地 居る? 自然に還る facebook
お茶の木の花 初めて見た 吉良良山と表示 初めて見た 四日市方面 鎌ヶ岳 鈴鹿山系なので…もちろんヤツらがいる facebook
けど耐熱トレーニングには今一つ けど坂はきつい ので達成感は十分
2.5合目 もうここでいいかな~って 7合目 いやいや 今日は夏シーズンに向けての耐熱トレーニング 山頂 首筋がヒリヒリしてきた
梅雨入りしたけどカラッとしてる 急登も苦じゃない す~っと汗が引く 今度はぜひ一人で 浸れますョ
久々に終日雨仕様山行 久々のお湿りで植物たちは嬉しそう 皆さんは達成感で嬉しそう ホントです 全天候型登山者を目指し日々鍛錬中です
三歩登って一歩滑る 急登 倒木散乱 アスレチックな道が続く いい汗掻かせて頂きました
鬼の石段をクリアしたあとは… ご褒美が待ってた 倶留尊山くろそやま方面 伊勢湾から知多半島まで ご褒美その2 一粒で二度美味しいルートでした
「訪れる人の少ない不遇の山」とガイドブック 確かに… 花も怪しげ ムラサキサギゴケ でも山頂独占!1時間ほど停滞 ノリウツギ まとわりつく特異な香り 足早に通過
九十九折りなんて…ひたすら真っすぐ山頂へ 倶留尊山方面 展望は申し分ないのだが 実は下山での石畳ルートがこの山の真骨頂 ヒメレンゲ ヨツバムグラ 長い道のりも退屈しません
バイケイソウ 今年はやけに多い さて花の付きはどうでしょうか 縞枯れ状態の弥山 でも足元には次世代が着実に育っている コミヤマカタバミ 花(新緑)よりダンゴ(柿の葉寿司)